水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
通報システムを導入している自治体のように、災害時の崖崩れや道路陥没、河川の増水情報、それから公園の遊具の破損など、地域住民が画像を添えてLINEで送ることができれば、市としても迅速な対応ができるのではないでしょうか。今後の検討をぜひお願いをしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員2回目の御質問にお答えします。
通報システムを導入している自治体のように、災害時の崖崩れや道路陥没、河川の増水情報、それから公園の遊具の破損など、地域住民が画像を添えてLINEで送ることができれば、市としても迅速な対応ができるのではないでしょうか。今後の検討をぜひお願いをしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 議員2回目の御質問にお答えします。
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
これらの対象者につきましては、本市で把握することができないため、18歳〜59歳で3回目接種を受けた全ての方に、左下の画像にあります、大きさはA4になりますが、接種券発行申請の御案内を、順次、発送いたします。 接種対象に該当し接種を希望される方は、次の手順で接種券発行の申請が必要となります。まず、接種券発行申請の御案内が届きましたら、ウェブまたはコールセンターで接種券発行の申請をしていただきます。
今回の更新は12年ぶりに行うもので、現在のものに比べ、よりクオリティーの高い画像を得ることが可能となるほか、被曝線量の低減が可能となり、患者及び医療従事者にとって、より負担の少ない検査が可能となると考えております。 また、精度が上がることで、例えば、これまでCTでは分からずMRI撮影が必要であった圧迫骨折が今回の新しいCTで分かるなど患者さんのメリットは大いにあると考えております。
このページでは、上段に表紙となる写真画像を、下段に令和4年第1回定例会の概要をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所が2点ございまして、まず1点目は、上段タイトル下のトピックスに議員定数や区ごとの定数の見直し検討を追加掲載しております。
今年1月の新聞によると、民間が開発したスマホのアプリで、病院の検査結果や病名、手術や投薬の記録、CT画像をいつでも確認でき、新型コロナウイルスのワクチン接種記録の確認や接種証明もできるそうです。患者が他の病院で受診するときも、二重に検査を受ける必要もありません。既に全国で幾つもの病院が導入しているそうです。
このページでは、上段に表紙となる写真画像、今回は熊本城天守閣から見た宇土櫓を、下段の左に令和3年第4回定例会の概要を、同じく右に主な議案の概要を、その下に令和4年の第1回定例会の日程をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所がございまして、下段左の令和3年第4回定例会の概要におきまして、青字で記載されております12月16日の特別委員会の名称を修正掲載しております。
また、新図書館には、学びをつたえる、交流活動とつながる、未来へつづくのコンセプトの下、ICTを使ったデジタルライブラリーや遠隔スタジオなどの新たな機能も備えており、実物を展示できていない資料等については、画像や映像などを活用することで、展示を工夫したり、遠隔スタジオを利用して郷土学習を行うなど、デジタルによる補完や市内外に向けた荒尾市の歴史、文化の情報発信についても十分に行うこともできると考えております
接種証明では写真画像やコピーも利用でき、医療提供体制が逼迫しそうな場合は、制度を適用しないこともあるとしました。 山際経済再生担当相は分科会後の記者会見で、パッケージについて、新規感染者が増えている状況でも社会経済活動が続けられる工夫だと説明しました。尾身分科会長は、感染状況によっては制度の停止もあると述べました。 ワクチン接種証明の有効期限は当面設けない方針。
このページでは、上段に表紙となる写真画像、今回は市議会と千原台高校との意見交換会の様子です。下段には、第3回定例会の概要をそれぞれ掲載しています。 なお、作業部会からの修正箇所があり、上段のタイトルの下にトピックスとして意見交換会の開催を追加掲載しています。 次に、2ページを御覧ください。 このページには、第3回定例会における議員8人の一般質問を掲載しています。
仮に盗撮等で、インターネットあたりで画像が出てしまうとか、そういったことも当然考えられますけれども、そうした場合においては、現在、総務省からもそういったガイドライン等々で削除ができるとか、そういった被害があった後の対応というのは、いろいろなところでも対策が取られているところですけれども、なかなか未然に防ぐというところは困難な状況であります。
このページでは、上段に表紙となる写真画像を、下段に新正副議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段に第2回定例会における議員7人の一般質問を、下段の左に定例会の概要を、同じく下段の右に主な議案の概要を掲載しております。
画像を水道局に送ったこともありました。 今年4月に現地見学会がありました。そのときは、濁水は一旦調整池に入れて、直接水俣川に流れ込まないように対策を講じたという説明がありました。しかし、残念ながら、その後も雨が降ると濁水が出ています。なかなか改善ができていないようです。市としても、このようなことは把握しておられると思いますが、今後どう対処していくのかお尋ねします。
これまでの薬害の死因の究明というものをちょっと調べてみると、もともと既往症とか基礎疾患がない方でお薬を飲んでいないという方々がワクチンを接種した、それでそこから急変したというところの判断が、例えばCT画像だったり、解剖だったりで、何か明確に上がってこないとなかなか死因を特定する、結びつけるといったところが難しいということなんですよね。
だけれども、この間急速に広がってきているのは、今、ネットなんかを見ていれば、小中学校の女子トイレに個室にトイレットペーパーと並べて置いてありますという画像がたくさん出ているんですよ。
このページでは、上段に表紙となる写真画像を、下段に令和3年第1回定例会の概要をそれぞれ掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所がございまして、ページ上段のタイトルと写真画像の間に、この後、7ページで御説明申しますが、トピックスの御案内を追加掲載したいと思います。 次に、2ページを御覧ください。 このページは、第1回定例会における主な議案の概要を掲載しております。
この脳から発生する磁気を計る脳磁計(MEG)と磁気共鳴画像診断装置(MRI)を使った水俣病を含むメチル水銀中毒の客観的な診断方法については、環境大臣が9月の会見で、開発の可能性が見いだされてきたと判断されており、国水研の臨床部長は、外部の医療統計などの専門家の意見をいただく必要がある。実用化は専門家の意見を聞いて実証したいといわれ、客観的な診断法の実用化は時間の問題と思われます。
24番、オンライン講座整備経費(職業訓練センター)でございます、200万円でございますけれども、これは、職業訓練のオンライン化に向けまして、画像等の発信機器類の導入に係る経費でございます。 20ページをお願いいたします。 続きまして、商業金融課分でございます。
それから、記録用のレコーダーももちろんございまして、それとモニター辺りも、職員室、事務室等に設置されるという形で、今のところは考えているところでございますが、その管理については、プライバシーというところも非常にございますので、ガイドラインを教育委員会の方で作成をしまして、そういった管理運用責任者、それと、画像の保管期限、それから画像提供の要件辺りも明確化しまして、個人情報保護という部分を踏まえた適切
やはり思うに、紙媒体は一過性のものになってしまうというところもあるので、せっかく広告会社を使ったデザインを含めてやる広告については、画像媒体とかでも利活用できるような形で残していただいて、今年1年はどこかで見られるとか、市役所のホームページ、市のLINEとかでも広報できるとか、そういった感じで進めていただきたいと思いますので、ぜひそれは要望したいと思います。